きしむペン先、滴るインク！ ホラーマンガ界の鬼才、御茶漬海苔の、禁断の短編を順次、復刊・配信します。
容赦ない残酷描写で一世を風靡した御茶氏の作品群。全て、御茶氏自ら監修したディレクターズカット版です。
その第一弾は「ミイラ倶楽部」ほか、「蟲男爵シリーズ」「おばあちゃんの人形」の３篇。どの作品も少女が次々と不条理な恐怖を味わう、うっかり見るとトラウマになること確実？な短編集です。神経質に細い線で刻み込まれた傑作を、ぜひ、あなたのマンガコレクションに加えてください。
英語、フランス語の字幕表示が出来る、3カ国語対応のマンガアプリ第一弾。
･115円にてセール中です。 御茶漬海苔短編集 3話収録54ページ
御茶漬海苔
６０年、神奈川県生まれ。８４年「精霊島」でデビュー。以後、ホラーマンガを数多く
生み出し現在に至る。病的な細いタッチと美少女の組み合わせが独特の世界を
作りだし、多くのファンを獲得した。
代表作「惨劇館」シリーズ、「ＴＶＯ」シリーズ「蟲男爵」シリーズなど。
０９年「御茶漬海苔の惨劇館」では実写映画の監督も手がけた。
INTRODUCTION
OCHAZUKENORI is born in Kanagawa Japan in 1960.
He made a debut in 1984 with his first issue "Seirei-Tou"(SPIRITS ISLAND)
Since then he is producing many of creepy psycotic horror magazines
out in world. His combination of sensible but psycotic pathological thready
touch and the beautiful rosebuds....draw us into his psycotic horror world
and he gained a lot of big fans.
His works are such as " Sangekikan"(HORROR CASTLE) series which is
his best known work. "TVO" series , "Baron Bug" series and more.
He had directed "OCHAZUKENORIS Sangekikan (HORROR CASTLE)"
A live-action film of his best known magazine in 2009.
使い方
ページの移動
画面の左右をタップすることでページを移動できます。
スワイプすることでもページの移動が可能です。
メニュー画面（画面の長押し）
画面を1秒程度押し続けることで、下からメニュータブが出てきます。
メニュータブの説明
左から、画面の回転 ホームボタン、翻訳モード、インフォメーション
のアイコンが並んでます。
画面の回転は、画面を通常モードと見開き（2ページ一緒の表示）モードの切り替えが出来ます。
ホームボタンは、目次ページに戻ります。。
翻訳ボタンは、翻訳モードの切り替えボタンです。
ボタンを押すと、言語の選択ダイヤルが出てきます、選択して（OK）ボタンを押してください。
翻訳モードに切り替わると、ページ送りと翻訳文の移動ボタンの二つが現れます。
画面中程にあるのがページ送りのボタンで、画面下にあるのが翻訳文のボタンです。
翻訳文のボタンを押すとコマの内容が順に翻訳文が表示されます。
そのまま、送り続けると自動的に次のページにジャンプします。
翻訳モード中は、スワイプでのページの移動には対応していません。